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2016年度 過去の例会・大会・シンポジウム情報

3月例会

日時:2017年3月19日(日)13:30 - 17:00
会場:電気通信大学 東3号館(総合研究棟)301教室

平岡隆二「小林謙貞と初期長崎天学派」
太田由佳・有賀暢迪「矢田部良吉の仕事と生涯」
堅田智子「アレクサンダー・フォン・シーボルトによる広報外交戦略の立案と展開」

六史学会のお知らせ

 洋学史学会では毎年、日本薬史学会、日本医史学会、日本獣医史学会、日本歯科医史学会、日本看護歴史学会とともに、六史学会として合同例会を開催しています。

合同例会

日時:2016年12月17日(土) 14:00〜18:00
会場:順天堂大学 10号館1階105 カンファレンスルーム
本郷・お茶の水キャンパスマップ
会費:500円

懇親会

日時:12月17日(土)18:00〜19:30
会場:レストラン ヒルトップ(順天堂医院1階エスカレーター横)
会費:6,000円

研究発表

13:30 受付
13:50〜14:10 緊急提言
   相川忠臣「新たに発見された養生所遺構の保存について」
14:10〜14:40 洋学史学会
   青木歳幸「牛痘伝播についての小考」
14:40〜15:10 日本医史学会
   坂井建雄「江戸時代までに渡来したヨーロッパ医学の実像」
15:10〜15:45 日本薬史学会
   伊藤美千穂「蘇葉の古典的記述を科学する」

15:45〜16:05 ―休憩(20分間)―

16:05〜16:40 日本獣医史学会
   佐藤国雄「日本の鶏病の歴史―鶏のサルモネラ症の防疫史を主題として―」
16:40〜17:15 日本歯科医史学会
   金子讓、吉澤信夫、片倉恵男、福田謙一、上田祥士、齊藤力
   「なぜ歯科医学は大学学部から除外されたか―戦前の高等教育史―」
17:15〜17:50 日本看護歴史学会
   滝内隆子「学校看護婦の再教育―全国学校看護婦講習会に焦点をあてて―」

18:00 懇親会:レストラン ヒルトップ

19:30 閉会

12月例会 伊藤圭介研究会と共催

 このたび『伊藤圭介日記』第22集が刊行の運びとなりました。本集は、明治12年の11月から12月までを扱っています。
 この年8月には三男謙を病で失い墓碑銘を清国副行使・張斯桂に依頼し、神道で「百ヶ日」の祭事を行いました。圭介翁は日常に戻って小石川植物園と上野の教育博物館に出勤するかたわら、東京学士会院会員として、また洋々社の社中として多忙な日を送っています。
 この機会に、本集の紹介を兼ねて出版記念会を開催することになりました。ぜひとも、ご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2016年12月4日(日)13:00〜16:00
会場:名古屋市東山植物園 植物会館研修室 東山動植物園 交通案内
【お願い】この時期は園内外とも大変混雑しますので、お車でのご来園はご遠慮下さい。(どの駐車場も、午前9時頃には満車となります)

記念講演

加藤僖重(獨協大学名誉教授):
   シーボルトの『日本植物誌』と「日本植物目録」との関連
河村典久(元金城学院大学教授):
   浅井平一郎著『丹波修治先生傳』の紹介(二)
桜田通雄(日本植物園協会名誉会員):
   開拓使の官園−東京・青山の官園を中心とした歴史から―
邑田裕子(摂南大学薬学部):
   小石川植物園草木図説について(一)
田中純子(練馬区立牧野記念庭園記念館学芸員):
   若き日の牧野富太郎から伊藤圭介への質問
   −明治15年(1882)に牧野が出した「質問書」を中心に―
杉村啓治(圭介文書研究会会員):
   東山植物園所蔵の伊藤圭介親族関連文書

主催:名古屋市東山植物園・圭介文書研究会・洋学史学会
後援:日本医史学会東海支部・慾斎研究会

11月例会 ミニ・シンポジウム

日時:2016年11月13日(日)
会場:電気通信大学 東3号館(総合研究棟)301教室

17世紀、シナ海域におけるインテリジェンス

 16世紀のシナ海域は、「せめぎあう海」(羽田正『海から見た歴史』)であった。東シナ海は「倭寇的状況」(荒野泰典)にあり、南シナ海は「商業の時代 age of commerce」(Anthony Reid)であった。そこでは、(まだ「民族」という発想はなかったとはいえ)日本人、琉球人、中国人、シャム人、ベトナム人と言ったアジアの人々だけでなく、外来のスペイン人、ポルトガル人などが入り乱れて、新しい世界を形作っていった。17世紀、オランダ人やイギリス人、フランス人の参入によって、その世界はさらに活気を加えていくが、一方、陸の王権(徳川政権、明朝、清朝)による政策により、陸への往来は必ずしも自由であったわけではない。また、ヨーロッパ勢力同士の競争も激しく、本国同士の戦争がシナ海域での敵対行為に反映することもあった。
 したがって、さほどの距離は離れていなくても、海の向こうの情報は、自ら取りに行くことができるとは限らず、往来を許されている第3者に頼るしかない場合もまま見られた。
 日本で一番有名なのは、おそらく徳川政権がオランダ船や唐船から聴取した海外情報、すなわち風説書であろう。しかし、風説書は必ずしも特異なものではなく、上記のように広くシナ海域で多角的に展開したさまざまな情報活動の中に位置づけるべきものと考える。
 本シンポジウムでは、ポルトガル人日本追放後のイエズス会による日本情報収集、中国への入国を許可されていないスペイン人のマニラ総督府による中国情報収集、およびフランス使節来航をめぐる徳川政権とオランダ東インド会社の情報収集について、それぞれ報告を得る。コメントは、南欧語史料の専門家にお願いした。

13:30〜13:40 趣旨説明:松方冬子
13:40〜14:20 阿久根晋「バタフィアからマカオへ―日本追放後のイエズス会士が日本情報をどのように得ていたか―」
14:20〜15:00 清水有子「スペイン帝国の中国情報収集とその処理過程」
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:50 松方冬子「カロンの甥―1660年代アジア海域の情報ネットワーク―」
15:50〜16:10 伊川健二(コメント)
16:10〜17:00 討論

日独シーボルト・シンポジウム2016(共催:洋学史学会)

−シーボルト没後150周年記念−

日時:2016年10月10日(月/祝)〜10月12日(水)
(10月10日、11日いずれも13:00−17:00、12日15:30−19:30)
会場:OAGハウス・ドイツ文化会館(港区赤坂7-5-56、地下鉄青山1丁目駅)
   アクセスはこちら
主催:日独シーボルト・シンポジウム実行委員会
共催:公益社団法人OAG・ドイツ東洋文化研究協会、洋学史学会、DAADドイツ学術交流会、公益財団法人東洋文庫、ウュルツブルグ・シーボルト博物館、ブランデンシュタイン城シーボルト博物館
協力:在日ドイツ商工会議所、公益財団法人 日独協会、多摩美術大学美術館、一般社団法人 日本美術アカデミー
後援:ドイツ連邦共和国大使館
(入場無料、先着150名、会場にて申し込み)
チラシのダウンロードはこちら

シーボルトの知的遺産と日独協力の新しい道

 シーボルトは150年前3度目の訪日を目指し、収集品の展覧準備中、ミュンヘンにおいて病没(70歳)しました。
 彼は、1823年オランダ領東インド政庁の総督ファン・デア・カペレンから「対日貿易振興の基礎となる調査と顧客拡大」を目的に出島のオランダ商館医師兼自然調査官として派遣されます。長崎に滞在し、江戸参府をはたし、幕府天文方兼書物奉行の高橋景保から、日本地図を入手、このことが後に発覚し、「シーボルト事件」となります。
 幕末の2度目の来日時(1859年)には、長崎奉行に小判流出をめぐって貨幣交換に関する意見書を提出したり、幕府の外交顧問としてイギリス公使館襲撃事件の処理にあたり、外国の新聞を通じて詳細な情報を提供するなど、今日に生きる手法や活動を先取りしています。
 シンポジウム初日は、シーボルトを取り巻く様々な「トピックス」を、2日目は、「シーボルト事件」の新資料と周辺事情を整理し、新たな知見を披露します。
 最終日は、「日独協力」をテーマに、東北大震災後の具体的成果としての福祉施設再建のエコ・エネルギー・システムを例に検証するとともに、未来へむけた各種の提案を集め、討議し、シーボルトの知的遺産を現代に生かすユニークなシンポジウムを目指します。

第1日 (10月10日) 第1部 シーボルトとその時代

司会:大井剛

13:00−13:10 挨拶: カーリン・山口(OAGドイツ東洋文化研究協会 理事長)
13:10−13:30『 日独学術協力の変遷 』
  ウルズラ・トイカ(ドイツ学術交流会 東京事務所長)
13:30−14:00『 シーボルトを取り巻く世界 』
  斯波義信(公益財団法人 東洋文庫 文庫長)
     休憩
14:10−14:40『 在ヨーロッパ・シーボルト資料研究最前線 』
  日高薫(国立歴史民俗博物館 プロジェクト・リーダー)
14:40−15:10『 シーボルトと北斎 』
  島田賢太郎(一般社団法人日本美術アカデミー 客員研究員)
     休憩
15:30−16:00『 シーボルトと出会った大名たち 』
  宮崎克則(西南学院大学教授)
16:00−17:00  ラウンド・テーブル・ディスカッション 『 シーボルト研究の課題 』
パネリスト:W.クラインラングナー(ウュルツブルグ・シーボルト博物館名誉理事長、シーボルト学術協会会長)、大澤眞澄(元東京学芸大学教授)、加藤僖重(牧野標本館客員教授)
司会:大井剛(東京成徳大学教授)

17:10−19:00  レセプション(予定)

第2日 (10月11日) 第2部 シーボルト事件の新たな知見

司会:沓澤宣賢

13:00−13:10 挨拶:
  ルプレヒト・フォンドラン(独日協会連合会会長、日独産業協会名誉会長)
13:10−13:30『 シーボルト事件研究史概観 』
  沓澤宣賢(東海大学特任教授)
13:30−14:10『 シーボルト事件の世界史的前提−1820年代の世界と日本− 』
  横山伊徳(東京大学教授)
     休憩
14:20−15:00『 シーボルト事件発覚の検証と事件後の影響 』
  梶輝行(横浜薬科大学教授)
15:00−15:30『 愛妻おタキの手紙からみたシーボルト事件 』
  石山禎一(元東海大学講師、OAGシーボルト・ゼミナール創始者)
     休憩
15:40−16:40  ラウンド・テーブル・ディスカッション『 いわゆるシーボルト事件 』
パネリスト:講演者全員、宮崎克則(西南学院大学教授)
司会:沓澤宣賢(東海大学特任教授、日本洋学史学会会長)

18:00−21:00  レセプション(関係者)

第3日(10月12日)第3部

T『 日独協力の新しい道 』

15:30−15:50『 日独協力の新しい道 』
  カール・フォン・ウェルテルン(ドイツ連邦共和国大使)
15:50−16:20『 東北大震災後の日独協力 』
一関市福祉施設再建の為のエコ・エネルギー・システム− オスカー・バルテンシュタイン
16:30−17:00『 エコ・シティーのための大型木造建築と日独協力 』
  杉本洋文(東海大学工学部教授)
17:00−17:30『 サッカー・スクールによる地域振興 』
  阿部章(御殿場高原 時之栖スポーツセンター長)
17:30−18:00『 国土強靭化によるイノベーションとマーケットの創出 』
  金谷年展(東京工業大学ソリューション研究機構特任教授、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会事務局長)

U『 日独協力の新しい道−ラウンド・テーブル・ディスカッション 』

18:30−19:30  日独ラウンドテーブル・ディスカッション『 日独協力への提言』
パネリスト:カール・フォン・ウェルテルン(駐日ドイツ連邦共和国大使)、古屋圭司(衆議院議員、初代国土強靭化担当大臣 他)
司会:マークゥス・シュールマン(駐日ドイツ商工特別代表)

19:30−  レセプション

飯田大会

 本年は、田中芳男没後100周年にあたります。洋学史学会では、田中芳男生誕の地である飯田市において大会を開催し、我が国の本草学・博物学の発展と、田中芳男らの活動の意義や現代への影響などを考えていきたいと思います。
 なお、会員のご家族やお知り合いの方等、非会員の方もご参加いただけます。多数のご参加をたまわりますようお願い申し上げます。

9月3日(土) 伊那・高遠博物学史跡巡見

13:00 伊那市駅前集合 伊那市へのアクセスはこちら
13:30〜14:45 高遠町歴史博物館 Tel:0265-94-4444
15:15 伊那市駅 
16:10 高森町歴史民俗資料館
〒399-3103 長野県下伊那郡高森町下市田2243 Tel/Fax:0265-35-7083
・伊那国学関係資料 見学
17:30 飯田駅前 解散

懇親会「千登勢」飯田市常盤町22 Tel:0265-22-0251

9月4日(日) 午前:飯田市内見学 飯田市へのアクセスはこちら

9:00〜 飯田市内見学(田中芳男・義廉顕彰碑、田中芳男生誕地 他)
10:00 飯田市中央図書館 ・市岡家資料、堀家本草学関係資料 見学
10:45〜 飯田市美術博物館
〒395-0034 長野県飯田市追手町2-655-7 Tel:0265-22-8118
・市岡コレクション、田中芳男コレクション 見学
・プラネタリウム「日本の博物館の父田中芳男」 観覧
・常設展示・柳田國男館 見学
12:00〜13:00・・・昼食(各自)

9月4日(日) 午後:飯田大会(於:飯田市美術博物館)会場はこちら

13:00〜 開会あいさつ・・洋学史学会会長
共同開催者あいさつ・・飯田市美術博物館長

13:10〜 プレゼンテーション 桜井弘人(飯田市美術博物館)
「田中芳男を生んだ飯田・南信州の土壌」

13:35〜 講演 松田清(京都大学名誉教授)
「田中芳男とウィーン・パリ両万博」
キーワード:19世紀博物学と多色刷り石版、産業博物館、フランス馴化協会(Societe d'acclimatation ※2つのeの上にアクサンテギュ)、養蚕、農業館

15:00〜 一般講演(質疑応答含 各25分ほど)
怏z俊志(法政大学第二中高等学校非常勤講師)
「田中義廉と幕府・明治海軍との関係について」
佐藤賢一(電気通信大学准教授)
「東京大学総合図書館所蔵田中芳男旧蔵資料の概要」
平野 恵(台東区立中央図書館 郷土・資料調査室専門員)
「明治時代前期の採薬記―田中芳男・小野職愨を中心に―」
加藤僖重(牧野標本館客員研究員)
「牧野標本館所蔵の田中芳男標本」
16:45 閉会

■主催:洋学史学会 ■共同開催:飯田市美術博物館

各種情報
ウォーキングマップいいだ

飯田大会を終えて

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 9月3日(土)・4日(日)に、無事に洋学史学会飯田大会を終えることができました。
 お世話になりました飯田市美術博物館の皆様をはじめ、調査・見学をさせていただいた高遠町歴史博物館、高森町歴史民俗資料館、飯田市中央図書館の皆様、シンポジウムに足を運んで下さった皆様に、深く感謝申し上げます。

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 飯田市内見学では、田中芳男・義廉顕彰碑などを見学しました。田中芳男の業績を記した碑は金井圓先生によるものです。
 飯田市では、市民の皆さんが熱心に田中芳男を顕彰していて、市民の手で胸像を再び制作したというエピソードはとても印象的でした。
(※こちらの写真は、クリックすると拡大します)


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 シンポジウムには大変多くの方が足を運んで下さり、途中で配布用レジュメを大幅に増刷したほどでした。
 演者の話を熱心に聞き、うなずいたり、笑いが起こったり、有意義なシンポジウムとなりました。


飯田市美術博物館のブログにも掲載していただきました

 飯田市美術博物館のブログはこちら → 「洋学史学会飯田大会が開催されました」

7月例会

日時:2016年7月10日(日)
会場:台東区立中央図書館
テーマ:平成28年度企画展
「日記が語る台東区 蘭学者がつづる江戸 -柴田収蔵日記-」に関連して
(吉田忠会員、平野恵会員の講演)

洋学史学会25周年・記念大会

日時:2016年5月7日(土)
会場:電気通信大学東3号館301教室

10:00〜 第1部 テーマ:地域の洋学、諸学の展開

「アメリカ」理解をめぐる変遷 ―大槻玄沢『婆心秘稿』から箕作省吾『坤輿図識』まで   橋本真吾(東京工業大学大学院博士課程)
伊豆韮山の天文暦学研究家、江川英毅
   中村士(大東文化大学東洋研究所兼任研究員)
金沢に残っている洋学関係の文物の紹介
   金谷利勝(石川工業高等専門学校名誉教授)
佐賀藩10代藩主鍋島直正と西洋医たち
   青木歳幸(佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命教授)

11:30〜 理事会・評議員会
13:00〜 総会
13:30〜 記念シンポジウム開会行事

13:45〜 記念講演会:「洋学の黎明期について」

ミヒェル・ヴォルフガング(九州大学名誉教授)

14:45〜 シンポジウム:シーボルト「日本植物目録」をめぐって

シーボルト自筆書簡の発見について
   町田明広(神田外語大学准教授)
シーボルト編『日本植物目録』とシーボルト蒐集標本の関連について
   加藤僖重(牧野標本館客員研究員)
賀来佐之の本草学修業
   鳥井裕美子(大分大学教授)
J,ホフマン、H.スヒュルテス共著『日中植物名選』(1852)の成立史について
   松田清(神田外語大学客員教授、京都大学名誉教授)

16:00〜 第2部 テーマ:東西交流と洋学・洋学コレクション

本邦文化財科学事始めー幕末来日したR.パンペリーの事績
   大沢眞澄(東京学芸大学名誉教授)
国書と疑似臣民―「海禁・日本型秩序」論を批判する
   松方冬子(東京大学史料編纂所准教授)
蘭書総合目録DB化の提案−蘭学研究の一層の発展のために
   安江明夫(前国立国会図書館副館長、日仏図書館情報学会会長)
翻訳の政治学的意義――「リベラル・ナショナリズム」論を手掛かりとして
   施 光恒(九州大学准教授)

18:30〜 記念懇親会:調布クレストンホテル(調布駅北口から徒歩1分)
電話042-489-5000 会費6500円

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