洋学史学会は、洋学・蘭学史研究の伝統と遺産とを継承し、
それを次世代に引き継ぐという大きな課題を担っています。
今後も、より多くの方々の参加をお待ちしています。

新着情報

・『洋学』29号の奥付に訂正があります。(誤)代表 沓澤宣賢→(正)代表 八百啓介 訂正してお詫びいたします。(2022.10.27)
・六史学会(合同例会)の受付を開始しました。詳細はこちら。(2022.10.26)
東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」にドドネウス著『草木誌』が展示されています。東京国立博物館資料館では関連図書コーナーを設け、『洋学史研究事典』『洋学』28号などを展示しています。(2022.10.22)
・『洋学史研究事典』が『日本医史学雑誌』第68巻第3号で紹介されました。(2022.10.12)

今後の予定

洋学史学会の例会・大会・シンポジウムは、会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。

六史学会(合同例会)のお知らせ

日時:12月17日(土) 14:00〜18:00(13:30 受付開始)
開催方法:オンライン(Zoom)
報告者:洋学史学会:海原 亮   >>詳細はこちら

洋学史関連情報

洋学史関連の展示・シンポジウムなどの情報です。
たくさんの情報をお待ちしています。

学術シンポジウム「20世紀日本と西洋音楽理論」

20世紀日本と西洋音楽理論

日時:2023年3月19日(日)
会場:東京藝術大学音楽学部5-109教室(簡易ハイブリッド形式)
参加費無料/要事前登録申し込みフォームはこちら

詳細:第1部:シンポジウム&ミニコンサート
「近代日本と西洋音楽理論―超領域的展開の試み―」

近代日本音楽史研究では、西洋音楽受容について多様な研究が蓄積されているが、その中でも西洋音楽理論の受容や、日本と西洋の理論上の相互作用については研究が少なく、なお未知の部分が多い。そこで、近代日本音楽史と西洋音楽理論の双方の領域から、複数の地域を対象として、演奏を交えつつ領域横断的にこのテーマにアプローチする。
第2部:国際シンポジウム
「相互文化主義と「洋楽」研究の現在―東西二元論とその超克―」

近年海外で関心が高まる日本の「洋楽」研究。様々な文化的背景をもつ研究者どうしの議論を通して、フランス近現代音楽を中心とした西洋と東アジアの芸術音楽における異文化間研究の在り方を探り、東西二元論にとらわれない解釈の方法と視点を提示する。


伊藤圭介翁生誕220年に向けた講演会の参加者募集のお知らせ

伊藤圭介翁生誕220年

 2023年1月 伊藤圭介翁生誕220年を迎えます。
今年は一足早く、98年間走り続けた伊藤圭介翁の生涯をお知らせするため、5週連続で講演会を開催します。
講演会は以下の通り全5回開催し、一言では語れない伊藤圭介翁の業績について様々な角度から紹介します。この機会に、是非ご参加ください。
>>詳細はこちら

 日時:10月29日(土)〜11月26日(土)の毎週土曜日
 参加費:無料(別途入場料が必要です)

*申し込みの締め切り日が講演会ごとに異なっておりますのでご注意ください。


地図と印刷

開催期間:
2022年9月17日(土)〜12月11日(日)
会場:印刷博物館(東京都)

知識を世界に求めて
―明治維新前後の翻訳事情―

開催期間:
2022年11月11日(金)〜12月9日(金)
会場:国立国会図書館 東京本館 新館1階 展示室(東京都)

国宝 東京国立博物館のすべて

開催期間:
2022年10月18日(火)〜12月11日(日)
会場:東京国立博物館(東京都)


洋学史関連 新刊情報・デジタルアーカイブ など

洋学史関連の雑誌・書籍などの情報です。
たくさんの情報をお待ちしています。

『賀来飛霞 資料集 採薬記篇』

賀来飛霞 資料集 採薬記篇

 現地調査に基づいた本草学の研究に取りくみ、その功績から幕末の三大本草学者とよばれる先哲・賀来飛霞。『油布嶽採薬図譜』や『高千穂採薬記』など、彼が全国をめぐり記した採薬記や紀行文等を収載。
>>詳細はこちら

 編集:大分県立先哲史料館
 発行:大分県教育委員会
 刊行年月日:2022年3月


『オランダ語史料入門 日本史を複眼的にみるために』

オランダ語史料入門

 近世日本において西欧では唯一の交流があったオランダを通して、世界のなかの日本を知るための史料入門。習得が難しいとされるオランダ語史料の読み解き方を具体的に史料をもとに解説する。基本的な文法知識や史料の位置づけも詳述し、日本語だけではわからない外国語史料からみた日本史の魅力を伝える。  >>詳細はこちら

 編者:松方冬子
 発行:東京大学出版会
 刊行年月日:2022年3月


『1873年ウィーン万国博覧会 日墺からみた明治日本の姿』

1873年ウィーン万国博覧会

 オーストリア・日本双方の視点、日本政府に関わった外国人の視点から日本のウィーン万博参加を複眼的に検討することに加え、各分野で進む最新の研究を集成することで、従来の「殖産興業政策への貢献」という評価にとどまらないウィーン万博像を描出する。

 編者:ペーター・パンツァー/沓澤宣賢/宮田奈奈
 発行:思文閣出版
 刊行年月:2022年4月

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思文閣出版のページはこちら


第1章 ウィーン万国博覧会を介した日墺関係の始まり(ペーター・パンツァー)/第2章 ウィーン万国博覧会でウィーンの人々が見た日本(ペーター・パンツァー)/第3章 ウィーンのジャポニスム黎明期(宮田 奈奈)/第4章 ウィーン万国博覧会後のジャポニスムをめぐって(堅田 智子)/第5章 ウィーン万国博覧会と日本の参同(沓澤 宣賢)/第6章 幕末・明治初期の万国博覧会と佐賀藩ネットワーク(伊藤 真実子)/第7章 ウィーン万国博覧会と国家事業としての写真制作(谷 昭佳)/第8章 ウィーン万国博覧会の展示品収集と「産物大略」(阿部 大地)/第9章 海を渡った物品のその後とニール号沈没の影響(遠藤 楽子)


「文明開化」と江戸の残像
一六一五〜一九〇七

編著:岩下哲典
発行:ミネルヴァ書房
刊行年月日::2022年6月

天然痘との闘いV
中部日本の種痘

編者:青木歳幸・W.ミヒェル
発行:岩田書院
刊行年月日::2022年9月

蘭学の九州

著者:大島明秀
発行:弦書房
刊行年月日::2022年5月


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