洋学史学会は、洋学・蘭学史研究の伝統と遺産とを継承し、
それを次世代に引き継ぐという大きな課題を担っています。
今後も、より多くの方々の参加をお待ちしています。

新着情報

・7月例会の申込受付を開始しました(2022.6.9)
・6月25日(日)日本医史学会にて「第34回矢数医史学賞 受賞記念講演」(オンライン)が開催されます。非会員も聴講可。詳細はこちら(2022.6.8)

次回例会のお知らせ

7月例会

日時:2022年7月10日(日)14:00〜(13:45入室開始)
開催方法:オンライン
報告者:小澤健志、堅田智子   >>詳細はこちら
*事前登録が必要です。7月7日(木)までに下の申込フォームよりお申し込みください。
7月例会申込フォーム

洋学史関連情報

洋学史関連の展示・シンポジウムなどの情報です。
たくさんの情報をお待ちしています。

国際研究集会:
The Indian Ocean, 1600-1800: Exploring the Frontier of Maritime History in Japan (Part U)/17-18世紀のインド洋 ―日本をめぐる海域史研究の広がりのために―(パートU)

 昨年11月のパートTに引き続き、6月24日(金)「17-18世紀のインド洋 ―日本をめぐる海域史研究の広がりのために―(パートU)」を開催いたします。大東敬典氏とMartha Chaiklin氏の報告で、それぞれペルシア湾、ベンガル湾という二つの湾から見た前近代インド洋海域世界について知見を深めるとともに、東アジア海域史研究との接続を試みます。

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日時:2022年6月24日(金)9:00-12:00
場所:Zoomオンライン開催
報告者:
Introduction : Fuyuko Matsukata
Norifumi Daito “Rethinking the Dutch Decline in the Persian Gulf: An Analysis of VOC Shipping Lists”
Discussant : Makoto Okamoto
Martha Chaiklin “Ivory in the Bay of Bengal”
Discussant: Miki Sakuraba
Closing Remark: Fuyuko Matsukata
言語:英語、日本語(同時通訳付き)
主催:東京大学史料編纂所 共同利用共同研究拠点特定共同研究(海外史料領域)

6月21日(火)締切で、下記よりお申し込みください。
参加申し込みフォームへのリンク

研究会「異世界に魅せられる――江戸時代後期における海外の古物との邂逅」

日時:2022年6月14日(火)1800-1930
会場:オンライン(Zoom使用)にて開催
報告者:マルガリータ・ウィンケル(ライデン大学)
言語:日本語
>>詳細はこちら

6月13日(月)午後16時締切で、下記よりお申し込みください。
参加申し込みフォームへのリンク


「島家旧蔵医学資料」
公開記念講演会

開催日:2022年7月29日(金)
会場:広島大学(広島県)

交差する学芸
―赭鞭会の本草と園芸―

*研究講演会の動画はこちら
開催日:2022年4月23日(土)
会場:武田科学振興財団 5階ホール(大阪府)

天保の本草学
―赭鞭会に見る学びのかたち―

*会期が延長されました!
開催期間:
2022年4月18日(月)〜6月30日(木)
会場:杏雨書屋(大阪府)

津山洋学の名品展

開催期間:
2022年3月19日(土)〜9月25日(日)
会場:津山洋学資料館(岡山県)

栃木と疫病〜人々はいかにして疫病に立ち向かってきたのか〜

開催期間:2021年10月23日(土)〜2022年10月16日(日)
会場:栃木県立文書館(栃木県)

蘭学者が描いた世界地図(仮)

開催期間:
2022年10月15日(水)〜11月13日(日)
会場:津山洋学資料館(岡山県)


洋学史関連 新刊情報・デジタルアーカイブ など

洋学史関連の雑誌・書籍などの情報です。
たくさんの情報をお待ちしています。

『オランダ語史料入門 日本史を複眼的にみるために』

オランダ語史料入門

 近世日本において西欧では唯一の交流があったオランダを通して、世界のなかの日本を知るための史料入門。習得が難しいとされるオランダ語史料の読み解き方を具体的に史料をもとに解説する。基本的な文法知識や史料の位置づけも詳述し、日本語だけではわからない外国語史料からみた日本史の魅力を伝える。  >>詳細はこちらから

 編者:松方冬子
 発行:東京大学出版会
 刊行年月日:2022年3月


『1873年ウィーン万国博覧会 日墺からみた明治日本の姿』

1873年ウィーン万国博覧会

 オーストリア・日本双方の視点、日本政府に関わった外国人の視点から日本のウィーン万博参加を複眼的に検討することに加え、各分野で進む最新の研究を集成することで、従来の「殖産興業政策への貢献」という評価にとどまらないウィーン万博像を描出する。

 編者:ペーター・パンツァー/沓澤宣賢/宮田奈奈
 発行:思文閣出版
 刊行年月:2022年4月

ちらしのダウンロードはこちら
思文閣出版のページはこちら


第1章 ウィーン万国博覧会を介した日墺関係の始まり(ペーター・パンツァー)/第2章 ウィーン万国博覧会でウィーンの人々が見た日本(ペーター・パンツァー)/第3章 ウィーンのジャポニスム黎明期(宮田 奈奈)/第4章 ウィーン万国博覧会後のジャポニスムをめぐって(堅田 智子)/第5章 ウィーン万国博覧会と日本の参同(沓澤 宣賢)/第6章 幕末・明治初期の万国博覧会と佐賀藩ネットワーク(伊藤 真実子)/第7章 ウィーン万国博覧会と国家事業としての写真制作(谷 昭佳)/第8章 ウィーン万国博覧会の展示品収集と「産物大略」(阿部 大地)/第9章 海を渡った物品のその後とニール号沈没の影響(遠藤 楽子)


『医学とキリスト教ー日本におけるアメリカ・プロテスタントの医療宣教』

医学とキリスト教

 幕末からアジア・太平洋戦争後に至るまで、多くの医師資格をもつプロテスタント宣教師がアメリカより日本に派遣され、医療を通じて人々にキリスト教を広めていった。ドイツの強い影響下にあった明治期以降の日本医学界において、アメリカ人医療宣教師たちはいかにその活動を拡大していったか。日々の診療のみならず、医学・看護教育、慈善事業・公衆衛生事業など多岐にわたる彼らの活動とその変遷を検証する。  >>詳細はこちらから
 著者:藤本大士
 発行:法政大学出版局
 刊行年月日:2021年8月

第34回矢数医史学賞を受賞しました。
ブック・ラウンジ・アカデミアで紹介されました


蘭学の九州

著者:大島明秀
発行:弦書房
刊行年月日::2022年5月


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