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2018年度 過去の洋学史関連情報

常民をめぐる人々 佐野常民を知る四つのキーワードより

開催期間:2019年2月11日(月・祝)〜3月24日(日)
会場:佐野常民記念館
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西洋人の描いた日本地図 〜マルコ・ポーロからシーボルトへ〜

開催期間:2019年3月24日(日)〜3月31日(日)
会場:Bunkamura Box Gallery
主催:株式会社ゼンリン
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壬生のヒポクラテスたち 医は仁術なり

開催期間:2019年2月9日(土)〜3月24日(日)
会場:壬生町立歴史民俗資料館
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シーボルト日本研究の光と影 ―オランダ通詞稲部市五郎を例として―

日時:2019年3月26日(火)
会場:長崎歴史文化博物館1階ホール
講師:イサベル・田中・ファンダーレン
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江戸の園芸熱 −浮世絵に見る庶民の草花愛−

開催期間:2019年1月31日(木)〜3月10日(日)
会場:たばこと塩の博物館
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江戸時代のどうぶつたち

開催期間:2018年12月10日(月)〜2019年3月10日(日)
会場:平戸オランダ商館
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美作地域の華岡門人

開催期間:2018年12月1日(土)〜2019年2月24日(日)
会場:津山洋学資料館
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国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ ―在外資料が変える日本研究―

国際シンポジウム
日時:2019年2月9日(土)
会場:平戸オランダ商館2階
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時計×航海 ―経度ヲ発見セヨ―

開催期間:2018年11月3日(土)〜2019年2月3日(日)
会場:日本郵船歴史博物館
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測量隊、津山を歩く(オムニバス講演会)

日時2019年1月27日(日)午後1時30分〜3時
会場:津山洋学資料館
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産業の世紀の幕開け ウィーン万国博覧会

開催期間:2018年11月3日(土・祝)〜2019年1月14日(日・祝)
会場:たばこと塩の博物館
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明治の戦争と横浜 −伝わる情報、支える地域−

開催期間:2018年11月3日(土・祝)〜2019年1月27日(日)
会場:横浜開港資料館
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伊能忠敬の協力者たち

開催期間:2018年12月4日(火)〜2019年1月20日(日)
会場:伊能忠敬記念館
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大 地図展―古地図と浮世絵

開催期間:2018年9月15日(土)〜2019年1月14日(月・祝)
会場:東洋文庫ミュージアム
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読書会のお知らせ

プリンストン大学准教授フェデリコ・マルコン氏の下記の著作の読書会を開催いたします。
Federico Marcon, The Knowledge of Nature and the Nature of Knowledge in Early Modern Japan (Chicago: The University of Chicago Press, 2015)
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日時:12月4日(火)1:30〜3:00
場所:東京大学史料編纂所2階 演習室

 本草学について扱っており、欧米で高い評価を得ている本です。参加者が分担して内容を紹介し、皆で議論する形式です。分担はもう決まっているので、事前に読んでこなくても、内容もわかって、議論に参加できます。(松方冬子)

平戸松浦家伝来の伊能図

開催期間:2018年10月30日(火)〜12月23日(日・祝)
会場:九州国立博物館
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ながさき幕末維新祭

開催期間:2018年9月1日〜12月31日
会場:長崎県長崎市
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亀井高孝 大黒屋光太夫をみつけた歴史学者

開催期間:2018年10月18日(木)〜12月24日(月・祝)
会場:大黒屋光太夫記念館
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龍馬ー真物から感じる龍馬の魂ー

開催期間:前期:2018年10月25日(木)〜11月25日(日)
後期:2018年12月1日(土)〜12月24日(月・祝)
会場:高知県立坂本龍馬記念館
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古地図で楽しむ伊予

開催期間:2018年9月15日(土)〜11月25日(日)
会場:愛媛県歴史文化博物館 企画展示室
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天を測り 地を量る

開催期間:2018年10月6日(土)〜11月18日(日)
会場:津山洋学資料館
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古地図で楽しむ伊予

開催期間:
2018年9月15日(土)〜11月25日(日)
会場:愛媛県歴史文化博物館 企画展示室
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天を測り 地を量る

開催期間:2018年10月6日(土)〜11月18日(日)
会場:津山洋学資料館
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Shingo Hashimoto:”Kenntnisse uber die Welt wahrend der spaten Edo-Zeit. Mitsukuri Shogo (1821 - 1846) und sein Beitrag zur Bildung eines Images der USA in Japan“

SIEBOLD-SEMINAR NO. 142
Montag, 12. November 2018, 18:30-20:00 Uhr

テーマ:「幕末知識人の世界認識」―箕作省吾(1821-1846)の対米観の形成―
講師:橋本真吾 東京工業大学大学院 博士課程
日時:2018年11月12日(月)18:30―20:00
会場:ドイツ文化会館/OAGハウス4階、ゼミナール・ルーム
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洋学貴重資料にみる絵と言葉〜江戸から明治へ〜

 神田外語大学では、同大附属図書館において11月1日(木)〜16日(金)の16日間、洋学貴重資料の展示会を開催します。
 同図書館では本年、神田佐野文庫を設置し、7月からの若林正治コレクション蘭学資料を皮切りに、同文庫資料の公開利用を進めています。
 本展示は最近同文庫から続々発見された新資料や新たに購入した貴重資料を中心に、明治150 年・神田佐野文庫公開を記念して開催されています。

Press Release
神田佐野文庫ホームページ
 若林正治コレクション蘭学資料目録(PDF)
 若林正治コレクション英学資料目録(PDF)

日本研究所主催 講演会「洋学貴重資料にみる絵と言葉〜江戸から明治へ〜」

【日 時】2018 年11月15日(木) 14:50〜16:20
【場 所】神田外語大学4 号館4-101 教室  アクセス
【内 容】島国イギリスがインド大陸支配により経済発展を始めた 1770 年代に、欧州では「アジアの英国」日本への関心が高まりました。一方、当時勃興した蘭学により、鎖国日本は本朝・唐・天竺の文明観から脱却し、幕末の開国は欧米モデルの文明開化の出発点となりました。明治150年を迎えて、神田佐野文庫の洋学貴重資料をもとに、江戸から明治への文明転換期を考察します。
【講 師】神田外語大学 日本研究所 松田清・客員教授
【参加対象】神田外語大学学生、一般の方
【定 員】400 名
【参加費】無料 事前申込不要

洋書が伝えた不思議な生き物

開催期間:2018年7月7日(土)〜9月24日(月・祝)
会場:津山洋学資料館
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すごいぞ!江戸の科学 −時代を動かした地図・暦・和算の力−

開催期間:2018年7月14日(土)〜9月2日(日)
会場:群馬県立歴史博物館
後援:洋学史学会
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日本☆安倍家天文道天文生 名取春仲

開催期間:2018年6月5日(火)〜8月5日(日)
会場:旧有備館および庭園 附属屋(板の間)
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